大人の歯列矯正体験談 ワイヤーを選んだ理由・費用・辛かったこと

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はじめに

歯列矯正は、やろうと思ってもなかなか一歩を踏み出せない人が多いと思います。

大人になると余計にです、、、

私は正直かなり悩みました。

本当に必要?」「30歳になっちゃったけど遅くない?!

お金のこと、期間のこと、

そして何より「健康な歯を抜歯して大丈夫なの?」という不安。

調べれば調べるほど不安が増えて、一度は諦めかけた経験があります。

この記事では、

ロゴボ・食いしばりに悩んできた私が、歯列矯正を決意するまでの経緯と、実際にかかった費用や辛かったことを、できるだけ正直にまとめました。

大袈裟かもしれませんが、矯正を始めるということは小心者の私にとって人生で一番勇気のいる行為でした!笑

なので、これから歯列矯正を考えている方の少しでも参考になれば嬉しいです。

歯列矯正を始めた理由

私が歯列矯正を考え始めたきっかけは、見た目だけではありません。

  • 歯並びがガタガタ
  • ロゴボ気味で口が閉じにくい
  • 食いしばりがひどく、朝起きると顎が疲れている

見た目のコンプレックスもありましたが、

それ以上に「このまま歳を重ねたら、歯や顎に負担がかかりそう」という不安が大きくなり、大人になってから歯列矯正を真剣に考えるようになりました。

矯正方法を決めるまでに約10院回った話

歯列矯正を始めるにあたって、私は合計で10箇所ほどの歯医者さんでカウンセリングを受けました。もちろん無料カウンセリングだけではなく、お金をかけて検査してもらうものも含めてです。

実は一度で決めたわけではなく、ワイヤー矯正・マウスピース矯正含めて

2回に分けて歯医者さんを回っています。

最初はコロナ前に、5〜6件ほどカウンセリングを受けました。そのとき、ほぼすべての歯医者さんで

「上下4本の歯を抜かないときれいには並ばない」と言われ、正直かなりびびってしまいました。

健康な歯を4本も抜くことに踏み切れず、その時点では
「そこまでしてやらなくてもいいかな…」諦めモードになり、一度矯正を見送ることにしました。

それから月日が経ち、コロナ後になって、改めてもう一度、5〜6件の歯医者さんでカウンセリングを受けました。すると、やはり結果は同じで、私の場合は顎が狭く歯が並ぶスペースが足りないということでどの歯医者さんでも上下4本の抜歯が必要と言われました。

そこでようやく、「やっぱり自分の歯並びの場合、この方法しかないか!」

「ずっと悩み続けるのもしんどい!」と思い、腹を括ることにしました。

マウスピース矯正をやめてワイヤーを選んだ理由

最初は、目立ちにくいという理由でマウスピース矯正も視野に入れていました。

ただ、カウンセリングを受ける中で、マウスピース矯正は保定にかなり時間がかかるという話をよく聞きました。

中でも印象に残っているのが、カウンセリング担当の方に

僕は保定のマウスピースを7年つけています」と言われたことです。

それを聞いた瞬間、正直「それは絶対に無理だな」と思いました。笑

食いしばりがひどい時歯医者さんでマウスピースを作ってもらったんですが、
相性が悪く寝ている間に無意識にマウスピースを外していたとういう経験もあり、、、笑

仕上がりや期間、生活のしやすさを考えた結果、

ワイヤー矯正の方が自分に合っていると判断しました。

歯列矯正にかかった費用

私の場合、治療2年半、安定させる時間含め約3年ほどで矯正費用は全部で約90万円でした。支払いは月3万円ほどの分割払いにしています。

また、選んだ医院では

  • 毎回の通院時にクリーニングをしてもらえる
  • 追加で必要になる器具なども含まれている
  • 不具合や不安があった場合すぐLINEで問い合わせができる
  • 抜歯も系列の歯医者で無料で可能

こういったサービスの充実も個人的には嬉しいポイントでした。

抜歯と矯正直後が一番つらかった

抜歯は、正直かなり勇気がいる行為でした。

30年近く一緒に過ごしてきた、しかも健康な歯を4本抜くことになるので、申し訳ない気持ちもありました(笑)。

痛みはほとんどなかったものの、慣れるまでしばらく恥ずかしくなります(笑)。

歯列矯正中に困ったこと

ワイヤーをつけた直後は、特に前歯の違和感や痛みが強く、前歯で噛みちぎることができませんでした。

そのため、食事のときは最初から小さく切れるもの前提で選んでいました。

大好きなディズニーに行ったときも同じで、チュロスやチキンなど、前歯で噛まないと食べられないものはほとんど食べられませんでした。

「矯正中でもディズニーは楽しめるけど、食べ物は工夫が必要なんだな…」と実感しました。

ただ、不思議なことに慣れてくると痛みは確実に減っていきます。

まだ完成していないけど、始めてよかったと思うこと

まだ矯正は完成していません。それでも、歯列矯正を始めてよかったと思っています。

何十年も悩んできたことに対して、勇気を出して一歩踏み出せたこと。

それ自体が、私にとって大きな意味がありました。

「今」がこれからの人生で一番若い。

そう思って、決心がついたタイミングで始められたことを、今はよかったと感じています。

おわりに

歯列矯正は、時間もお金もかかりますし、決断するまでにかなり勇気がいるものだと思います。

私自身、一度は諦めかけて、何年も悩み続けました。

私は、幸いにも同じタイミングでワイヤーの歯列矯正を始めた友達がおり、

「きょう歯医者決めてきたー!」

「抜歯、痛すぎて寝れないんだけどあんたも?」

「なんか歯めっちゃ動いた気がする!」など(笑)報告して励ましあっていたので、

この記事が、同じように迷っている誰かの背中を、少しでも押せていたら嬉しいです。

他の記事でも歯列矯正について書いているのでよかったら覗いていってください!

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